変換器
変換器
このページでは、電気信号や通信を変換する装置を紹介します。
＜耐環境型リニアエンコーダ（GMR）用変換アンプ＞
・IRDS-VR-L
：IRDマスタモジュールと組み合わせて、GMRセンサの出力を、CC-Link、CC-Link IEフィールド、
EtherNet/IP、ProfibusDP、EtherCAT、Ethernet(Modbus/TCP)に変換します。
・DC-Q-L
：三菱電機㈱殿製シーケンサMELSEC-QにビルトインできるGMRセンサ用の変換ユニット。
＜回転レゾルバ用変換アンプ＞
・IRDS-VR-S/M
：IRDマスタモジュールと組み合わせて、1回転型/多回転型の回転レゾルバの出力を
CC-Link、CC-Link IEフィールド、EtherNet/IP、ProfibusDP、EtherCAT、
Ethernet(Modbus/TCP)に変換します。
センサ仕様によっては他社製レゾルバも接続可能です。弊社までご相談願います。
・DC-Q-S/M
：三菱電機㈱殿製シーケンサMELSEC-Qにビルトインできる1回転型/多回転型の
回転レゾルバ用のユニット。センサ仕様によっては他社製レゾルバも接続可能です。
弊社までご相談願います。
＜GYセンサ用 変換アンプ＞
・DC-Q-G
：三菱電機㈱殿製シーケンサMELSEC-Qにビルトインできる変換ユニットで、
IRDマスタモジュールと組み合わせて、磁歪センサ（GYシリーズのデータをCC-Link、
CC-Link IEフィールド、EtherNet/IP、ProfibusDP、EtherCAT、Ethernet(Modbus/TCP)に
変換します。
・DC-R-G
：三菱電機㈱殿製シーケンサMELSEC iQ-Rにビルトインできる磁歪センサ変換ユニットです。
＜SSI信号 変換アンプ＞
・SSPC-03
：SSI信号をパラレル信号に変換します。
SSPC-03は、接続するデバイスにあわせて、SSI のビット長を17～32ビットに設定できます。
・SSPC-02
：SSI信号をパラレル信号に変換します。
SSPC-02は、接続するデバイスにあわせて、SSI のビット長を1～24ビットに設定できます。
・IRDS-SSI
：IRDマスタモジュールと組み合わせて、エンコーダのSSI出力信号を
CC-Link、CC-Link IEフィールド、EtherNet/IP、ProfibusDP、EtherCAT、Ethernet(Modbus/TCP)に
変換します。
＜歪みゲージ 変換アンプ＞
・IRDS-SA
：IRDマスタモジュールと組み合わせて、歪ゲージのデータ（ロードセルや圧力トランスデューサ等）
をCC-Link、CC-Link IEフィールド、EtherNet/IP、ProfibusDP、EtherCAT、Ethernet(Modbus/TCP)に
変換します。
＜その他 変換アンプ＞
・IRDS-WG
:関数波形を生成するモジュール。ファンクションジェネレータの代替品にご使用できます。
・差動トランス：独TWK社製、仏Sensorex社製の差動トランス用の変換アンプ。
電気仕様によっては他社製のLVDTも接続可能。
製品一覧
| 製品名 | - | - | - | - | - | - | - | - |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| シリアルデータ伝送方式としてよく利用されるSSIをパラレルデータに変換します。 | ||||||||
| SSI⇒パラレル | - | - | - | - | - | - | - | |
| シリアルデータ伝送方式としてよく利用されるSSIをパラレルデータに変換します。 | ||||||||
| SSI ↓ パラレル A/B相パルス |
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| ポジションコーダSTD-F6Aと組み合わせ最大24点のON／OFF信号を出力する変換器 | ||||||||
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| 多回転型ポジションコーダと組み合わせて使用し、全域にわたってアブソリュードのパラレル位置信号を出力します。 | ||||||||
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| センサー（STD-F6A）と組合せ1回転を8192分割しアブソリュートの位置信号を出力 | ||||||||
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